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セキュリティ · AIディープフェイク · SNS型投資詐欺

有名人AI詐欺:「私が教える投資グループへ」は罠

FacebookやInstagramで、有名実業家(前澤友作氏など)が投資で必ず儲かる秘密を教えるという動画広告を見たことはありませんか?それはAI(人工知能)で生成された「ディープフェイク」であり、あなたを詐欺のLINEグループへ誘い込むための餌です。

Egidioで不正なリンクをブロック LINEの不審な招待リンクを自動で検知します
警察庁・金融庁(FSA)からの警告: 日本の警察庁および金融庁は、「SNS型投資詐欺」の被害が急増していると強く警告しています。特に、著名人の画像や動画をAIで無断加工し、本人になりすまして投資を勧誘する手口が横行しています。被害者は中高年層が多く、老後資金を狙われるケースが後を絶ちません。

AI有名人投資詐欺の手口(4つのステップ)

ステップ1

偽広告(ディープフェイク動画)

SNS上に有名人が「私の投資ノウハウを無料で教えます」と語りかける動画が表示されます。AIによって声も顔の動きも本物そっくりに作られています。

ステップ2

LINEグループへの誘導

広告をクリックすると、有名人の名前を冠した「公式LINE」や「投資勉強会グループ」に追加されます。グループ内には、利益が出たと喜ぶ「サクラ(偽客)」が多数います。

ステップ3

偽アプリと少額の成功体験

アシスタントを名乗る人物から投資アプリ(偽物)をダウンロードするよう指示されます。最初は少額の投資で「利益が出た」ように画面上で見せかけられ、出金もできます(信用させるための罠)。

ステップ4

高額入金と出金停止

信用した被害者が退職金など数百万円を振り込むと、突然「税金が必要」「システム手数料が必要」と理由をつけて出金できなくなり、やがてLINEはブロックされます。

投資詐欺の危険なサイン

被害に遭わないために・遭ってしまったら

  1. LINEグループから退会する: 知らない間に投資のLINEグループに追加されたら、何も発言せずに即座に「退会」し、アカウントをブロックしてください。
  2. 金融庁の登録業者か確認する: 投資を始める前に、金融庁のウェブサイトで「金融商品取引業者」として登録されているか必ず確認してください。
  3. 警察のサイバー犯罪相談窓口へ: お金を振り込んでしまった場合は、これ以上振り込まず、すぐに警察(#9110 または最寄りの警察署)および消費生活センター(188)に相談してください。

EgidioによるLINE詐欺リンクのブロック

SNSからLINEへ誘導され、そこからさらに偽の取引所サイトへと誘導されるのが典型的なパターンです。Egidioは、この悪意あるリンクの遷移を断ち切ります。

Egidioアプリは、LINEやWhatsAppなどのメッセージアプリで送られてくるURLをバックグラウンドで解析します。送信元が「偽の取引所」や「金融庁未登録の詐欺ドメイン」であると判定した場合、アクセスする前に真っ赤な警告画面を表示し、あなたの資金が奪われるのを未然に防ぎます。

Egidioで安全を確保する