Egidio
セキュリティ・メッセージ

LINE乗っ取り詐欺:電子マネー要求の罠

友人から突然「手伝ってほしい」「近くのコンビニでWebMoneyカードを買ってきて」とLINEが来たら、それは友人を装った詐欺師かもしれません。乗っ取りの手口と防御策を解説します。

LINEの詐欺メッセージをEgidioで防ぐ LINEなど183以上のメッセージアプリを端末内で分析 · プライバシーは完全保護
公的機関のデータに基づく: 警察庁(NPA)およびLINEヤフー株式会社のセキュリティチームによると、友人関係を利用してiTunesカード、WebMoney、BitCashなどのプリペイド型電子マネーの購入を要求する詐欺が多発しています。犯人は海外の犯罪グループであることが多く、騙し取った電子マネー番号はすぐに換金されます。

LINE乗っ取りの「4つのステップ」

ステップ 1

友人からの「お願い」

既にアカウントを乗っ取られた友人から、「携帯が壊れてLINEの認証ができない。あなたの番号にSMSを送るから、届いた認証番号を教えて」とメッセージが来ます。

ステップ 2

認証番号を渡してしまう

友人を信じてSMSに届いた4桁の認証番号(PINコード)をLINEで教えてしまいます。この瞬間、あなたのアカウントが乗っ取られます。

ステップ 3

アカウントの強奪

犯人があなたのLINEアカウントにログインし、パスワードを変更します。これにより、あなたは自分のLINEにログインできなくなります。

ステップ 4

あなたの「友だち」へ詐欺メッセージ

犯人はあなたになりすまし、あなたの友だちリスト全員に「近くのコンビニでWebMoneyカードを買ってきて、裏面の番号を写真で送って」とメッセージを一斉送信します。

詐欺を見破る絶対的なルール

もし乗っ取られてしまったら

  1. 直ちにLINEに報告する: LINEが開けなくなった(「他の端末でログインしたため~」と表示される)場合、LINEの公式「問題報告フォーム」から直ちにアカウントの乗っ取り被害を報告してください。
  2. 友人に警告する: 電話、メール、他のSNS(XやInstagramなど)を使って、「LINEが乗っ取られた。私からのメッセージや電子マネーの要求は詐欺だから無視して!」と友人たちに急いで伝えてください。

ギフトカード要求やSNS型投資・ロマンス詐欺など、LINEを狙った他の手口については LINE乗っ取り詐欺:ギフトカード要求と投資詐欺の見分け方もご覧ください。

EgidioがLINEの詐欺をどう防ぐか

LINE乗っ取り詐欺は、「認証番号を教えてほしいと求めるメッセージ」や「電子マネーの購入を促す不自然なメッセージ」から始まります。Egidioは、これらの異常をいち早く検知します。

Egidioのメッセージング保護機能は、LINEなど183以上のメッセージアプリの通知を端末内で分析。「認証番号を要求する不自然な文脈」や「突然の電子マネーの購入要求」などの詐欺パターン(振る舞い)を検出すると、あなたが騙されて行動を起こす前に、画面上で警告(アラート)を表示します。

100%プライバシー保護: 他のアプリとは異なり、Egidioはメッセージの内容を外部のサーバーに送信することは絶対にありません。すべての分析はあなたのスマートフォン内部(ローカル環境)で処理されるため、LINEの会話のプライバシーは完全に守られます。

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よくある質問

LINEのパスワードを複雑にすれば防げますか?

パスワードが強固でも、SMSで届く「認証番号」を犯人に教えてしまえば、アカウントは乗っ取られてしまいます。認証番号は絶対に誰にも教えないことが最重要です。

買わされた電子マネーのお金は戻ってきますか?

非常に困難です。犯人は送られた裏面の番号(PIN)を使ってすぐに電子マネーを換金・消費してしまいます。お金を取り戻すのは事実上不可能です。

EgidioはLINEのメッセージを「読む」のですか?

いいえ。Egidioはメッセージを「読んで理解する」のではなく、Androidの通知システムを通じて「詐欺特有のパターン(単語の組み合わせやリンク)」がないかを機械的に照合しています。データが保存されたり送信されたりすることはありません。